「下戸でつまらない」と言われたら話のネタを用意しておく！

あなたも、「下戸でつまらない」と言われてお悩みですか？

デートで食事する時に、彼女は飲むけど、彼氏は下戸で飲めないパターンもありますよね。

彼女が気分よく飲んでいると、次第に顔が赤くなっていきます。

すると彼女が

「下戸はつまならい」

「お酒も付き合ってほしいな」

とか言い出す。

確かに彼女の気持ちは分かるけど、下戸の人は飲むことができません。


では、つまらないとか言われたら、どうすればいいか？


１つの解決策としては・・・

話のネタを用意しておく！

ここが重要です。

彼女は、下戸でつまらないと言うけど、実際は飲まないからつまらないというわではなく、1人で酔うのはつまらないということ！

2人で気分よく飲んで、同じように酔って話をしたいのです。

ですが、下戸で飲めないのなら、面白い話のネタを用意しておくしかありません。

彼女が驚いたり、ちょっと噴き出して笑うような話をしましょう。

話のネタを用意しておけば、食事の時も楽しくなりますからね！

いずれ話のネタもなくなる？その時、私がとった行動とは？

話のネタを用意することは大事なのですが、同じ話を繰り返すようになったり、そのうち、遂にネタ切れを起こしてしまう。

こんなパターンってあると思います。

実際に私がそうでしたからね。

彼女とお付き合いしたばかりの頃は、バカ話をして楽しかったのですが、次第に彼女の方も飽きてくるというか、新鮮味を感じなくなっていくわけです。

すると、最初に戻って「下戸はつまらないよね」となり、こっちが落ち込んでいく・・・。

つまり、次第に悪い方向に向かっていき、最終的には、別れてしまいました。　

※これって私の場合ですけどね（涙）


ただ、下戸の人は、こんな状況がこの先もずっと続きます。


そこで、私がとった行動は・・・・

友人から下戸を克服する方法を教えてもらい実践した！

ということです。

そこからは、飲み会の時などは、普通に飲めるようになったし、気持ち良く酔えることができたのです。